2017年11月30日木曜日

仕事後即ランニングとリモートワーク

会社勤めの際に、仕事を終えた後にランニングしながら帰ることがありましたが、仕事用の荷物等を背負いながら走るのはそれなりに大変でした。
走る距離も会社から家まで固定なので、気乗りしない際のフェードアウトがしずらく、なかなか習慣化に繋がりませんでした。
しかし現在では、ランニングウェアを着ながらお仕事をしつつ、仕事が終わったら即ランニングに出かけることができ、走る距離もその日の気分で自由自在なので、その気楽さで「仕事後ラン」はすっかり習慣の一部になっています。
 仕事から運動へシームレスに移行できる、そんなリモートワークの一コマを描きました。

2017年11月17日金曜日

食後のまったり時間とリモートワーク


お昼ごはんを食べた後のまったりタイムに、我が家のにゃんこが不意にやってきてフミフミ・ゴロゴロ。とっても癒される時間になりました。お家で仕事をしているからこそ、ふとした時に愛猫との時間を楽しむことができる、そんなリモートワークの一コマを描きました。


2017年8月4日金曜日

閃きの舞い降りる場所専有とリモートワーク

三上」の1つでもあるトイレ、実際トイレに入っている際にふいに絡まった糸がほぐれるのを経験したことがあります。オフィスでトイレに篭っているのは周りの方にご迷惑ですが、自宅であればその気兼ねも無く、閃きの舞い降りる場所を専有できる、そんなリモートワークの一コマを描きました。


2017年8月1日火曜日

暑い日のポモドーロ副産物アイスとリモートワーク

ポモドーロテクニック(下記参照)でメリハリつけて作業にあたり、休憩時間を活用してお手製アイスをまぜまぜ、その反復でDoneになったタスクの達成感を、出来上がったアイスを頬張りながら味わう、そんなリモートワークの一コマを描きました。

ポモドーロテクニック

『アジャイルな時間管理術 ポモドーロテクニック入門』という本を読んで知った、ポモドーロ・テクニック。作業時間(25分)→休憩時間(5分)とテンポ良く繰り返してゆくことで集中してタスクをこなしてゆくことができます。一回のポモドーロを1ポモドーロとカウントしてゆくことで、作業を見積もり、計測し、パフォーマンスの見える化にも繋がると思っています。

漫画の裏話

私はリモートワークで、全ての作業をポモドーロで行っているわけではありませんが、メリハリを付けるために時折実施しています。

その際には漫画のようなアナログポモドーロ(ポモドーロという名前の由来が、トマトのキッチンタイマーからきています)ではなく、電子ポモドーロを用いています。雰囲気を出すために漫画ではアナログポモドーロのキッチンタイマーにしてみました。
(オフィスで突然「ジリリリ…」と大きな音が鳴り響くのは他の方にご迷惑ですが、それを気にしなくて良いのもリモートワークならではかなと、思いながら描きました。)

また、休憩時間にアイスを作っているのは、最近実際にアイスを作ってみた経験を踏まえて描きました。
マシュマロを用いる簡易アイスですが、一定時間ごとに混ぜてあげないとカチコチになってしまったので、ならいっそポモドーロテクニックの合間に混ぜると一石二鳥(?)かなと思いました。



2017年7月31日月曜日

暑い日の裸足とリモートワーク

別の投稿でシエスタについて記載した際(※)に、今回の漫画のような気づきを得ました。
暑い気温で蒸れてしまう靴とはおさらばし、のびのびと裸足でお仕事する、そんなリモートワークの一コマを描きました。


2017年7月26日水曜日

暑い日のシエスタとリモートワーク

暑い時間帯は無理せず休憩し、その前後でのパフォーマンスをあげるというのは、とても効果的だと個人的に考えています。
その休憩を取る際も、リモートワークであるならば、パジャマ等に着替えることで本格的にオフモードになり、身体をのびのびと横たえることも可能です。
サマータイムでお昼時に長めの休憩をとり、本格シエスタでごろ寝する、そんなリモートワークの一コマを描きました。

2017年7月25日火曜日

暑さ吹き飛ぶスイカおやつとリモートワーク

美味しい旬のスイカ、ナマモノですし場所もとりますが、会社の共有冷蔵庫とは違い、お家の冷蔵庫では気兼ね無くストック可能です。冷え冷えになっている大ぶりのスイカをおやつに食べる幸せ、そんなリモートワークの一コマを描きました。